スポーツ シューズ ブランドの代表的なナイキ,アディダス,アシックスついて紹介します。
スポーツ用品ブランドの世界的なメーカーであるナイキ(NIKE)の名の由来は、英字表記を見れば分かりますが、ギリシア神話の勝利の女神「ニケ」に由来するそうです。なんでもブランド名を考えている時に、夢の中にニケの女神が出てきたのだとか!始めからして、神懸かり的ですね。同社の一筆書きでサッと描いたようなロゴマークは、女神の羽根を表しています。
1971年には、NBAシカゴ・ブルズのマイケル・ジョーダンと契約し、爆発的にヒットしたスポーツシューズ「エアジョーダン」を発表しています。
BRS(ブルーリボンスポーツ)社はナイキの前身会社で、日本のオニツカ社のスポーツシューズの輸入代理業務をやって、西海岸方面を中心に好調な売り上げをあげていました。その後、BRS社は「ナイキ」ブランドを創設し、1978年に社名を「ナイキ」としました。世界的なスポーツ用品ブランドのわりに、意外に歴史は古くないですね。
ナイキのこの頃の人気モデルは、いまも激レアアイテムとしてオマージュ製造販売されています。ネットを探してみても面白いですね。
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世界的なスポーツシューズ・ブランドである「アディダス」の社名の由来は、社長の名前が「アドルフ・ダスラー」だったことから来ています。
「アディ」はアドルフの愛称で、苗字の「ダス」とくっつけて、「アディダス」なんだそうです。 1920年にルドルフ・ダスラーとアドルフ・ダスラー兄弟が「ダスラー兄弟社」を設立しました。これが、「アディダス」の前身です。
1928年のアムステルダム五輪では、競技者の半数がダスラー兄弟社製のシューズを使用したことで注目されました。。
高いフィット感を実現した「アディダス・スーパースター」は、NBAバスケット、ロスアンゼルス・レイカーズのA・ジャパーが使用したことで知られています。。
また、1983年に伝説のラップグループ、ランDMC(Run DMC)によってファッションスタイルに取り入れられたことにより「スーパースター」は再注目され、彼のオーダーにより「ウルトラスター」が誕生しました。それ以来、アディダスはヒップホップファッションの定番ラインとなってきました。
タウン履きのファッション・アイテムとして愛されている「オニツカタイガー」は、現在は(株)アシックスが販売していますが、その来歴を辿る時、一人の日本人起業家の生涯に直面します。
アシックスの前身であるオニツカ株式会社は、創業者鬼塚喜八郎が1949年(昭和24年)に神戸で興した鬼塚商会がルーツです。
最初の製品バスケットボール・シューズは、1951年、タコの吸盤にヒントを得て、滑り止め性能の高い吸着ソールを搭載したバスケットボール・シューズの開発に成功しました。
当時は完全に無名でしたが、鬼塚バスケットシューズを履いた高校のバスケットボールチームの優勝などにより、次第にその名が知られていきました。
アジアの猛獣「虎」の持つ強靱さと俊敏さのイメージをスポーツシューズのブランド名とし、「虎印」としましたが、すでに商標登録をされていたため、横に「ONITUKA TIGER」印を付けることにしました。
東京オリンピックでは、オニツカのシューズを履いた選手たちが、体操、レスリング、バレーボール、マラソンなどで、金20個、銀16個,銅10個のメダルを日本にもたらしました。
その後、経営危機を乗り越え、会社統合などがあり現在に至っています。
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